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もみじ狩り

水曜日時点の週間天気予報に反して、晴れ間の見えるまずまずの天候となることが前日の天気予報で明らかとなり、急遽紅葉見物を企画。そして11月25日(土)、岐阜県美濃市は『大矢田もみじ谷』へ、もみじを狩に行ってきた。

正午過ぎに現場へ到着。

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山を見ると、チラホラと紅葉した部分が確認できるが、それほど見ごたえは感じられない。本当に赤く色づいたきれい紅葉を拝むことができるのか不安を抱いてしまう。
しかし、その不安も一気に吹き飛んでしまうすばらしい光景が、我々を出迎えてくれる。

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夏に青々と輝きを放っていたもみじが、冬の到来とともに黄色や赤色へ変色するのは至極当たり前のことなのだが、改めて目の当たりにするとその自然現象の不思議さに感動せざるを得ない。

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由緒正しき神社のようだ。石版の文字は、漫画のこち亀やナニワ金融道の文字数とは比べ物にならないほど多く、さらには腹ペコで一刻の猶予もない。したがって全くもって読む気にならず、さっさと先に進む。

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久しぶりの文化遺産的施設を見物し、「やっぱり古いものはいい。」やら「田舎は落ち着く。」などとブツブツ言ってみる。数年前、田舎町から名古屋市内へ引越しした都会人になりきれていない田舎者に、そんなことを言う資格があるはずがない。まして名古屋が都会だと思っていること自体、真性の田舎者である証拠だ。

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本堂へとつづく長い階段が目の前に現れる。

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登山で鍛えた足腰をもってすれば、こんな階段どうってことないと信じて登り始めるが、間もなく息切れ。「ハァハァ」と息切れしているのを隠すために鼻で呼吸してみる。しかし、鼻息の荒い変態オヤジのようになってしまうので、しかたなく普通に呼吸する。

本堂に到着。

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本堂でお参りしたあと、本堂横で存在感をかもし出すもみじを撮影するも、デジカメの性能が低く(腕が悪く)きれいに撮れない。

さあ、待ちに待ったランチタイム。
久しぶりに嫁が奮発して作った弁当を食す。屋外で食べる弁当はおいしさ2倍増しだ。

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この日は風がなくすごしやすかったが、やはり秋の肌寒さは深々と身にしみてくる。弁当を食べてしばらく風景を楽しんだあと、この場をあとにする。

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石柱の『やまもみち』が、一瞬『もこみち』に見える。

最後に1枚。

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2時間ほど滞在し、帰路につく。
最近、1眼レフのデジカメがほしくてたまらない。きれいな写真が撮影できるし、そして何よりも、持っているだけでおしゃれじゃないか。

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